本日、名古屋市のF様邸のリフォームがほぼ終了しました。
建具を新しくする事を残して、明日のピアノ搬入を待つのみとなりました。
名古屋市のE 様邸に続き、二件目のピアノの為のリフォームです。
クロス、サッシ、共にピアノの音の為に新しくされました。
ピアノの音は、響きすぎても、消音し過ぎても、よくないのだそうです。
響きすぎず、抑え過ぎず、布クロスとビニールクロスを使い分け、さらに既存の窓の内側にもうひとつ窓を付け、二重サッシにすることでバランスを取りました。
Will のスタッフ、渡邉純子が、お施主様のご要望を上手く形に仕上げてくれました。
お施主様にも大変満足して頂き、本当に感謝です。